初めて知った出会い系の歴史

waki

約20年前位からでしょうか?インターネットが急速に普及し始め、その後数年が経過した辺りで既に出会い系は存在していました。

今の出会い系は様々な規制などがありますが、始まりは規制もなくシンプルに利用をすることができました。

当時の出会い系と言うのは、今ではちょっと考えられないかもしれませんが、自分のメールアドレスを直接掲示板に書き込み、そこから直接やり取りを始めるというのが一般的でした。

これを読んで懐かしいと思う方もいるかと思いますが、登場してから爆発的大HITを記録した出会い系の元祖が「STAR-BEACH(スタービーチ)」です。

スタービーチは通称「スタビ」の愛称で呼ばれており、出会い系ブームの火付け役となりました。

スタービーチは会員登録や年齢の制限もなく誰でも簡単に掲示板に無料で書き込みなどをして遊ぶことができました。

その当時、知り合いの女性に話を聞いたのですが、女性の書き込みには24時間いつでも大量の返信が返ってきたそうです(汗)

それこそ今のスパムメール並に本物の男性からメールがじゃんじゃん届く為、メールアドレスを変更する人が後を絶たず、しょっちゅうメモリーの修正をしなくてはならない為非常にめんどくさいなという思い出です。

その後、様々な出会い系サイトが登場し、多くの利用者が急増しましたがサクラや悪徳業者の横行が広まり出会い系は黒いイメージを世間に持たせる結果となりました。

かてて加えて不幸な話ですが、無料かつ誰でも利用できるスタビはそういった悪徳業者のターゲットとなり、女性になりすましたサクラがスタビにいた優良なユーザーを次々に悪質サイトへ誘導していきました。

同時にメールアドレスを収集した業者はスパムメールを撒き散らしました。

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このタイトルのメールに見覚えがある人は現在30代位とお察しします(笑)

メールアドレス等の個人情報をきちんと守るという意識が高まり法整備が進んだのもこの時期ですね。

また、未成年などの被害も急増したので年齢確認など規制法が設けられるようにもなっています。

携帯電話の普及から現在のスマートフォンへと切り替わり出会い系サイトも大きく変化をとげ、スマホ向けアプリへと進化した出会い系は急加速で普及しています。

悪徳出会い系サイトは一気に衰退し、現代ではSNS連動型、月額課金制にもなり以前よりも安心かつ安全に遊べるコミュニティーツールとなりました。

とはいえ、悪質業者も時代に適応しながら現在も生き延びています。

課金制の出会い系サイトやアプリを利用する際は要注意です。

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